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病院沿革

1986年
(昭和61年)
2月 2月1日 病院開設、許可病床250床
内科、心臓血管外科、小児科、整形外科、外科、循環器科、産婦人科、呼吸器科、脳神経外科開設
保険医療機関指定

3月 結核予防法指定医療機関

7月 泌尿器科、耳鼻咽喉科、理学療法科、消化器科開設
1987年
(昭和62年)
3月 身体障害者福祉法・更生医療指定

7月 医療法病床数315床に増床

10月 基準看護特1類施設基準
1988年
(昭和63年)
6月 神経内科、麻酔科、放射線科開設

7月 労災保険指定医療機関指定
1989年
(昭和64年)
1月 基準看護特2類施設基準
体外衝撃波腎尿管結石破砕術施設基準
1992年
(平成4年)
1月 皮膚科開設
1993年
(平成5年)
4月 優生保護法指定
1994年
(平成6年)
2月 救急病院指定
10月 新看護2.5:1(A)加算 看護補助15:1施設基準
1995年
(平成7年)
6月 老人デイケア(U)の施設基準
1996年
(平成8年)
11月 歯科口腔外科開設
健康管理室(人間ドック)開設
1998年
(平成10年)
4月 経皮的冠動脈形成術施設基準
経皮的冠動脈ステント留置術施設基準
ペースメーカー移植術およびペースメーカー交換術施設基準

6月 日帰り手術センター開設
1999年
(平成11年)
5月 病院歯科1施設基準
2000年
(平成12年)
2月 看護2.5:1(A)加算 看護補助10:1施設基準
2001年
(平成13年)
3月 高気圧酸素治療室開設
8月 眼科開設
2003年
(平成15年)
4月 厚生労働省臨床研修指定病院認定
2004年
(平成16年)
5月 財団法人日本医療評価機構 病院機能審査一般病院認定
2005年
(平成17年)
8月 健診センター開設
2006年
(平成18年)
1月 ハートセンター(施設内に)開設
4月 一般病棟入院基本料10対1施設基準(5棟306床)
2007年
(平成19年)
1月 開放型病院共同指導料施設基準
6月 オーダリングシステム導入 
2008年
(平成20年)
1月 一般病棟入院基本料7対1施設基準(6棟315床)
7月 一般病棟入院基本料10対1施設基準(5棟306床)
特定集中治療室再開
10月 小児科外来診療再開 
2009年
(平成21年)
7月 眼科診療開始
2010年
(平成22年)
5月 老年内科診療開始
2013年
(平成25年)
2月 ALS専門外来診療開始
4月 電子カルテシステム導入
ALS病棟開設
2016年
(平成28年)
8月 一般病棟256床へ増床
障害者病棟35床へ減床
病床数291床

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